きしゃぽっぽのブログ

葛飾区のコミュニティFM・かつしかFM(78.9MHz)で、毎週火曜日・22:00~23:00に 放送中の鉄道番組「きしゃぽっぽ」に連動するつもりのブログ。

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第562回放送(きしゃぽっぽ562号)

2008-02-17-Sun-18:45
★担当乗務員:平野運転士  美濃・あきもと車掌

★特集:「東急池上線・東急多摩川線」

 
戸越銀次郎ヘッドマークを付けた池上線電車(左)と
池上線80周年ヘッドマークを付けた東急多摩川線電車

今回は、池上線開通80周年イベントや(新)7000系の登場で話題の東急池上線・東急多摩川線についてお話しました。

※戸越銀次郎とは戸越銀座のマスコットキャラです。
 詳しくは下記の各サイト参照。
 ・戸越銀次郎
 ・戸越銀座ネット

※池上線80周年イベント関連ページはこちら
 80周年告知ポスター



☆ワンマン運転
 池上線は1998年10月、東急多摩川線は2000年8月から開始。各駅のホームには転落防止柵とセンサーが取り付けられ、車両にはTASC(定位置停止支援装置)、自動放送装置、運転台部へのホーム監視モニターやドアスイッチの取り付けなどのワンマン化対応改造が行われました。
 ワンマン運転に関する注意書き

 池上線・戸越銀座駅のホーム

 東急多摩川線・下丸子駅のホーム

   
 7600系(左)・7700系(中)・1000系の運転台
 
 (新)7000系は新製時よりワンマン運転対応のため、速度計の横にホーム監視モニターが埋め込まれています。


☆池上線・東急多摩川線の駅
 改札から階段を数段上がっただけでホームに行ける駅が多くあります。
 戸越銀座駅

 池上駅

 
 一方で、環状7号線と交差する長原駅は1968年に、都道420号線が近辺で交差する荏原中延駅は1989年に地下化されました。
  荏原中延駅

 荏原中延付近の線路は「半地下」の形で、一部明かり区間があります。
  

 一部の線路跡地で公園が整備され、その公園には線路と踏切のオブジェがあります。
  


 両線のターミナル駅・蒲田駅は5面4線の頭端式ホームの構造で、1・2番線を池上線、3・4番線を東急多摩川線が使用しています。池上線~東急多摩川線の直通電車は2番線に発着します。
  蒲田駅ホーム

 蒲田駅と東急プラザ

 蒲田駅に同時進入する新旧7000系


 池上線の始点・五反田駅は1928年の開業時から山手線をまたぐ高架駅として建設されました。
  五反田駅と五反田とうきゅう
 五反田とうきゅうの4階~8階は2008年4月に「レミィ五反田」として、20~30代の女性をターゲットにしたショッピングセンターに生まれまわります。
 五反田駅ホーム

 山手線を下に見下ろす池上線


 東急多摩川線の始点・多摩川駅は目蒲線分離工事により、蒲田方面発着ホームが地下ホームに移りました。
 多摩川駅の多摩川線ホーム

 
線路は田園調布方へ延び、目黒線へ接続しています。


☆池上線・東急多摩川線の車両
〇7600系
 7200系のVVVFインバータ制御化改造車。3両編成×3本在籍しています。
 7601F・7602Fの中間車に先頭車から改造され、パンタグラフを2機搭載するデハ7681・7682が連結され、先頭車デハ7661・7662にはパンタグラフが無いのに対し、7603Fの中間車デハ7673は製造時からの中間車で、パンタグラフ1機のみ搭載。先頭に立つデハ7653にもパンタグラフが搭載されています。
   
 左から、7601F・7602F・7603F
   
 7600系の車内。デハ7681・7682の車いす・優先席部は運転台を撤去した部分になるので、先頭部の特徴的な形が出ています。


〇7700系
 日本初のオールステンレスカー・7000系のVVVF制御化改造車。目黒線分離時に一部が廃車になり、現在は3両編成×12本が在籍しています。7912~7914Fの3本は前面デザインが「歌舞伎顔」で側面に行先表示機を設置、7915Fは中間車からの改造先頭車で独特の顔になっていますが、7901F~7903F・7905F~7908F・7910Fは旧7000系の前面に赤帯を追加しただけで7000系の雰囲気を残しています。
   
 左から、7901F、7914F、7915F
  7700系の車内

 行先表示機



〇1000系
 東横線に登場した9000系の日比谷線直通用バージョンとして18m3扉車体で登場。
 池上線・東急多摩川線用は下記のグループに分かれます。
 ◇1012F・1013F
 4+4の8両で1010F・1011Fと共に1990年に製造。
 中間に連結されたクハ1013・デハ1312が、通り抜けをできるようにするために先頭部の貫通路が中央にあり、他の編成とデザインが異なります。そのため、目蒲線転籍時に前後の先頭車のデザインを合わせるために1012Fと1013Fのクハを差し替えたため、前後の車番が食い違うようになりました。
  
 1012F トップ写真にある蒲田側のデハと下2桁の車号がずれています。
 ◇1014F~1018F
 1991年に4両固定で製造されて目蒲線に投入されました。
 1992年に池上線転籍・3両編成化されました。
   1014F

 ◇1019F~1023F
 1014F~1018Fの3両編成化により余剰となった中間車と新製先頭車を組み合わせて1992年に登場しました。
  1022F

 ◇1024F
 1992年に3両固定編成で池上線に直接投入されました。
  1024F

 池上線では比較的車齢の若い1000系ですが、(新)7000系の登場により、1015F・1018Fが運用離脱。他社に譲渡される予定です。
 その1015F・1018Fは2連化されて、上田電鉄に搬入されました。
 その様子が、上田市役所の上田線関連ページに紹介されています。
 

〇(新)7000系
 2007年12月26日より営業運転は開始した最新車両。(新)5000系をベースにしつつも、玉電色に近いグリーンの帯を曲線に描いた外装デザイン、明るい木目調の内装、緑と青のシート、車端部の3人掛けクロスシートなど5000系とは一線を画した車両になっています。
 今後、現在の投入済分とあわせて3両編成×19本製造され、7600系・7700系は全廃、1000系の一部も置き換えられることになります。
   7101F(左)・7102F

   
 (新)7000系の車内
 
 車いすスペース。ベビーカーを固定しやすいように従来の高さ(750mm・下段の手すり)よりも250mm高い部分にも手すりを設置しました。
  ドア上のモニター




★きしゃぽっぽニュース
・2/12■ IC乗車券電子マネー 九州で相互利用へ>
・2/12■ JR大宮支社 日進~指扇間新駅名称を「西大宮」に決定
・2/13■ 神戸電鉄 新型車両6000系の導入を発表
(以上、交通新聞より)

・2月11日付 東京新聞
 京急でトレーラーと衝突 南蒲田の踏切
・2月14日付 東京新聞社会面
 東京駅 深夜のテロ訓練
・2月15日付 東京新聞
 駅員寝坊で始業遅れる 西武新宿線野方駅 乗車や運行に影響なし
・2月17日付 東京新聞神奈川版
 大正時代から現代まで横浜港の鉄道史活写 4月6日までみなとみらいで写真展
(きしゃぽっぽニュース協力:桃野 実さん)


各種リリース
☆JR東日本
 「九州IC乗車券・電子マネー相互利用に関する協議会」の発足について
☆東武鉄道
 JR相互直通特急『日光1 号』の運転時刻変更
☆東京地下鉄
 ・平成20年3月15日 東京メトロ東西線のダイヤ改正
 ・平成20年3月28日 東京メトロ半蔵門線のダイヤ改正
☆東京急行電鉄
 3月28日、大井町線の急行運転を開始、田園都市線の混雑緩和を目指します
☆小田急電鉄
 ・3月15日(土)、小田急線のダイヤ改正を実施
 ・3月9日(日)「新型ロマンスカー・MSE」試乗会を開催
☆神戸電鉄
 新型車両の建造について

※日暮里・舎人ライナー関連リリースについては下記のエントリー参照
 日暮里・舎人ライナー関連リンク集

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