きしゃぽっぽのブログ葛飾区のコミュニティFM・かつしかFM(78.9MHz)で、毎週日曜日・18:00〜18:45に 放送中の鉄道番組「きしゃぽっぽ」に連動するつもりのブログ。 |
第578回放送(きしゃぽっぽ578号)
2008-06-08-Sun-18:45
★担当乗務員:ひらの運転士 あきもと・みの車掌
★特集:「東京メトロ副都心線」

試運転をする7000系副都心線対応車
今週からは、東京メトロ副都心線開業と関連路線のダイヤ改正についてお伝えします。第1週は東京メトロ副都心線の路線概要とダイヤについてお伝えしました。
※開業時の状況については、下記のエントリーをご参照下さい。
きしゃぽっぽ578号(特集:東京メトロ副都心線開業)
副都心線の経路についてはGoogleマップで作成したものがありますので、そちらをご参照ください。
副都心線路線図は東京メトロ等のサイトにもありますが、Googleマップですと、地図上の経路や、地下ではわからない地上の様子を航空写真モードで見られますので、沿線の様子がよりわかる一助になると思います。
Googleマップ−東京メトロ副都心線
急行停車駅は赤、通勤急行停車駅は緑、各駅停車のみ停車する駅は青で駅位置の目印をつけています。
副都心線の概要・各駅の案内については東京メトロの特設サイトからどうぞ。
・東京メトロ副都心線PRサイト(ムービー省略)
・副都心線各駅情報(時刻表・駅構内図など)
・副都心線・有楽町線停車駅案内
・世界一早い!副都心線駅巡り
今回こちらのブログでは、副都心線開業前の様子をお伝えします。
副都心線の路線は和光市〜渋谷間ですが、下記の区間は有楽町線として既に開業しており、6月14日から副都心線と有楽町線の重複区間となります。
池袋〜地下鉄成増間=1983年6月24日開業
地下鉄成増〜和光市間=1987年8月25日開業
小竹向原〜新線池袋間=1994年12月7日開業
※地下鉄成増駅の開業時の駅名は営団成増。
小竹向原〜池袋間は複々線で建設され、「新線」として開業した部分が副都心線になります。新線開業時は千川・要町両駅はプラットホームが使用されず、副都心線開業時より使用されることになりました。
※参考・小竹向原付近の配線図

副都心線開業に向け、小竹向原〜新線池袋間ではホームドアの設置とプラットホーム整備、地下鉄成増〜氷川台間各駅ではサイン関係の更新などが行われています。

千川駅の副都心線ホームへ下る階段・エスカレーター

小竹向原駅の案内路線図

ホームドアが設置された小竹向原駅

地下鉄成増駅の案内路線図

地下鉄成増駅の通過電車注意表示
新線池袋駅は副都心線開業後は他路線と同じ池袋駅に改称されます。この駅では、ホームドアの設置、壁面の変更、ベンチ交換の他、丸ノ内線ホームへの連絡通路設置などの構内改良工事が行われています。

壁面・駅名表示の変化。左が変更前のもの。

新線池袋駅の雑司が谷方。左がホームドア設置前の写真。
右の写真ではホームドアが設置された他、番線表示の交換も行われています。

新線池袋駅に設置されたホームドア
設置位置によって、ホームドアの組み合わせが異なります。
これは、下写真のように車両間に相当する位置ではホームから出られるような
構造にしたため、戸袋部分が大きく取れない事情もあるようです。

また、副都心線開業までは、車掌スイッチ(ドア開閉スイッチ)とホームドアが連動しない車両が乗り入れてくるため、ホームドア開閉スイッチが取り付けられています。


吹き抜け部の開削工事

5番線に設置されたLED行先案内装置(多少バグっていますが……)

新デザインのベンチ
「新線池袋」の案内表示はあとわずかで過去のものとなります。


新線池袋駅の案内表示類

左=西武線練馬駅、右=和光市駅のLED行先案内

東京メトロ10000系の新線池袋表示

東京メトロ7000系副都心線非対応車の新線池袋行

西武6000系副都心線非対応車の新線池袋行と折り返しの和光市行
※ダイヤ・車両については、後日掲載します。
※西武車についてはこちらのエントリーをご参照ください。
きしゃぽっぽ573号(特集:西武鉄道の4ドア通勤車)
★きしゃぽっぽニュース
・6/2■ 相模鉄道 JR直通関連工事が本格化
相模鉄道は2008年度 (平成20年度)の鉄道・自動車設備投資計画にJR東日本との直通化に備え た運行・電力管理システムや既存車両の保安装置の改修を進めるとともに、運輸司令所と電力司令所の移転・新設工事を本格化させることを盛り込んだ。またJR東日本のE233系をベースにした新系式車両として11000系の導入を開始する。
・6/2■ 東京湾フェリー PASMO・Suica決済導入
東京湾フェ リーは6月2日から、久里浜(神奈川県横須賀市)、金谷(千葉県富津市) 両港の乗船券発売窓口に、PASMOとSuicaの電子マネー決済を導入する。PASMOを利用した乗船券決済システムの導入は初めて。
・6/3■ 東京メトロ 賞品を当てるキャンペーンを実施
東京メトロは14日の副都心線開業に合わせて、新駅に現れるキーワードを見つけて賞品を当てるキャンペーンを実施するとともに、記念「1日乗車券」や記念グッズを発売する。
・6/5■ JR東日本 可動式ホーム柵を恵比寿、目黒両駅で先行導入
JR東日本の清野智社長は3日の定例会見で、山手線全29駅への可動式ホーム 柵導入に向け、恵比寿、目黒両駅で先行導入すると発表した。本年度中に着工し、2010年度(平成22年度)に使用を開始。2〜3年かけて技術的な課題や列車運行に与える影響などを検証した上で、今後10年間を目途に全駅に 整備する予定。
(以上、交通新聞より)
・5月26日付 東京新聞群馬版
わたらせ渓谷鉄道 車内、沿線会場に華麗で優雅な着物ファッションショー
・5月27日付 東京新聞夕刊・1面
JR新宿駅 対テロ訓練
・5月28日付 東京新聞群馬版
上信電鉄の高崎駅 1階に出入り口新設
・5月29日付 東京新聞群馬版
発着駅を「相老」に わ鉄の「トロッコ列車」 東京からのアクセス改善
・5月30日付 東京新聞栃木版
「わ鉄」のトロッコ列車 接続改善で乗客増へ 相老駅を発着駅に
・6月4日付 毎日新聞
わたらせ渓谷鉄道:再建で県、「群馬型上下分離」検討へ
(きしゃぽっぽニュース協力:桃野 実さん)
各種リリース
☆JR東日本
山手線への可動式ホーム柵の導入について
☆京浜急行電鉄
『PASMO』で東京湾フェリーも乗船できます。
※東京メトロ副都心線キャンペーンについては、上記PRサイト参照。
★特集:「東京メトロ副都心線」

試運転をする7000系副都心線対応車
今週からは、東京メトロ副都心線開業と関連路線のダイヤ改正についてお伝えします。第1週は東京メトロ副都心線の路線概要とダイヤについてお伝えしました。
※開業時の状況については、下記のエントリーをご参照下さい。
きしゃぽっぽ578号(特集:東京メトロ副都心線開業)
副都心線の経路についてはGoogleマップで作成したものがありますので、そちらをご参照ください。
副都心線路線図は東京メトロ等のサイトにもありますが、Googleマップですと、地図上の経路や、地下ではわからない地上の様子を航空写真モードで見られますので、沿線の様子がよりわかる一助になると思います。
Googleマップ−東京メトロ副都心線
急行停車駅は赤、通勤急行停車駅は緑、各駅停車のみ停車する駅は青で駅位置の目印をつけています。
副都心線の概要・各駅の案内については東京メトロの特設サイトからどうぞ。
・東京メトロ副都心線PRサイト(ムービー省略)
・副都心線各駅情報(時刻表・駅構内図など)
・副都心線・有楽町線停車駅案内
・世界一早い!副都心線駅巡り
今回こちらのブログでは、副都心線開業前の様子をお伝えします。
副都心線の路線は和光市〜渋谷間ですが、下記の区間は有楽町線として既に開業しており、6月14日から副都心線と有楽町線の重複区間となります。
池袋〜地下鉄成増間=1983年6月24日開業
地下鉄成増〜和光市間=1987年8月25日開業
小竹向原〜新線池袋間=1994年12月7日開業
※地下鉄成増駅の開業時の駅名は営団成増。
小竹向原〜池袋間は複々線で建設され、「新線」として開業した部分が副都心線になります。新線開業時は千川・要町両駅はプラットホームが使用されず、副都心線開業時より使用されることになりました。
※参考・小竹向原付近の配線図

副都心線開業に向け、小竹向原〜新線池袋間ではホームドアの設置とプラットホーム整備、地下鉄成増〜氷川台間各駅ではサイン関係の更新などが行われています。

千川駅の副都心線ホームへ下る階段・エスカレーター

小竹向原駅の案内路線図

ホームドアが設置された小竹向原駅

地下鉄成増駅の案内路線図

地下鉄成増駅の通過電車注意表示
新線池袋駅は副都心線開業後は他路線と同じ池袋駅に改称されます。この駅では、ホームドアの設置、壁面の変更、ベンチ交換の他、丸ノ内線ホームへの連絡通路設置などの構内改良工事が行われています。

壁面・駅名表示の変化。左が変更前のもの。

新線池袋駅の雑司が谷方。左がホームドア設置前の写真。
右の写真ではホームドアが設置された他、番線表示の交換も行われています。

新線池袋駅に設置されたホームドア
設置位置によって、ホームドアの組み合わせが異なります。
これは、下写真のように車両間に相当する位置ではホームから出られるような
構造にしたため、戸袋部分が大きく取れない事情もあるようです。

また、副都心線開業までは、車掌スイッチ(ドア開閉スイッチ)とホームドアが連動しない車両が乗り入れてくるため、ホームドア開閉スイッチが取り付けられています。


吹き抜け部の開削工事

5番線に設置されたLED行先案内装置(多少バグっていますが……)

新デザインのベンチ
「新線池袋」の案内表示はあとわずかで過去のものとなります。


新線池袋駅の案内表示類

左=西武線練馬駅、右=和光市駅のLED行先案内

東京メトロ10000系の新線池袋表示

東京メトロ7000系副都心線非対応車の新線池袋行

西武6000系副都心線非対応車の新線池袋行と折り返しの和光市行
※ダイヤ・車両については、後日掲載します。
※西武車についてはこちらのエントリーをご参照ください。
きしゃぽっぽ573号(特集:西武鉄道の4ドア通勤車)
★きしゃぽっぽニュース
・6/2■ 相模鉄道 JR直通関連工事が本格化
相模鉄道は2008年度 (平成20年度)の鉄道・自動車設備投資計画にJR東日本との直通化に備え た運行・電力管理システムや既存車両の保安装置の改修を進めるとともに、運輸司令所と電力司令所の移転・新設工事を本格化させることを盛り込んだ。またJR東日本のE233系をベースにした新系式車両として11000系の導入を開始する。
・6/2■ 東京湾フェリー PASMO・Suica決済導入
東京湾フェ リーは6月2日から、久里浜(神奈川県横須賀市)、金谷(千葉県富津市) 両港の乗船券発売窓口に、PASMOとSuicaの電子マネー決済を導入する。PASMOを利用した乗船券決済システムの導入は初めて。
・6/3■ 東京メトロ 賞品を当てるキャンペーンを実施
東京メトロは14日の副都心線開業に合わせて、新駅に現れるキーワードを見つけて賞品を当てるキャンペーンを実施するとともに、記念「1日乗車券」や記念グッズを発売する。
・6/5■ JR東日本 可動式ホーム柵を恵比寿、目黒両駅で先行導入
JR東日本の清野智社長は3日の定例会見で、山手線全29駅への可動式ホーム 柵導入に向け、恵比寿、目黒両駅で先行導入すると発表した。本年度中に着工し、2010年度(平成22年度)に使用を開始。2〜3年かけて技術的な課題や列車運行に与える影響などを検証した上で、今後10年間を目途に全駅に 整備する予定。
(以上、交通新聞より)
・5月26日付 東京新聞群馬版
わたらせ渓谷鉄道 車内、沿線会場に華麗で優雅な着物ファッションショー
・5月27日付 東京新聞夕刊・1面
JR新宿駅 対テロ訓練
・5月28日付 東京新聞群馬版
上信電鉄の高崎駅 1階に出入り口新設
・5月29日付 東京新聞群馬版
発着駅を「相老」に わ鉄の「トロッコ列車」 東京からのアクセス改善
・5月30日付 東京新聞栃木版
「わ鉄」のトロッコ列車 接続改善で乗客増へ 相老駅を発着駅に
・6月4日付 毎日新聞
わたらせ渓谷鉄道:再建で県、「群馬型上下分離」検討へ
(きしゃぽっぽニュース協力:桃野 実さん)
各種リリース
☆JR東日本
山手線への可動式ホーム柵の導入について
☆京浜急行電鉄
『PASMO』で東京湾フェリーも乗船できます。
※東京メトロ副都心線キャンペーンについては、上記PRサイト参照。



「まもなく4番線に和光市行きが10両編成でまいります。」
のように、両数を案内するようになっていました。
おそらく副都心線に8両と10両が存在するために両数案内を追加したものだと思われます。
考えてみれば、「新線池袋行きが10両編成で」という放送は非常にレアな放送になるわけですね。
「新線池袋」という言葉も間もなく死後になってしまうんですなぁ。